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名優の最期
緒形拳さんが急死、71歳 「楢山節考」など映画やテレビで活躍 (MSN産経ニュース)
2008.10.7 07:38

 映画「楢山節考」「復讐するは我にあり」など、人間味あふれるエネルギッシュな演技で活躍した俳優の緒形拳(おがた・けん、本名明伸=あきのぶ)さんが5日に死去していたことが7日、分かった。71歳だった。東京都出身。

 昭和33年に新国劇に入団し、俳優の辰巳柳太郎さんに師事。40年、NHK大河ドラマ「太閤記」の秀吉役で人気を得た。

 日本を代表する個性派俳優として幅広く活躍。主な出演作に映画「鬼畜」「火宅の人」、ドラマ「必殺仕掛人」「峠の群像」など。58年の「楢山節考」(今村昌平監督)は、フランス・カンヌ国際映画祭の最高賞に輝いた。

 平成12年に紫綬褒章を受章。俳優の緒形幹太さんは長男、緒形直人さんは次男。

 フジテレビ系で9日スタートの連続ドラマ「風のガーデン」に出演。9月30日に東京都内で行われた記者会見にも出席したが、その後、体調を崩したという。

(後略)

本当に突然のニュースでしたね……5日前にドラマの記者会見で元気な姿を見せていたというのに。
大好きな俳優さんの一人でした。

ジャンルを問わず、様々な映画やドラマに出演されていましたが、印象に残っているのは大河ドラマでの数々の名演技。
『太平記』では主人公である足利尊氏の父・貞氏の苦悩を見事に演じ、昨年の『風林火山』でも上杉謙信のブレーンである宇佐美定満役で色褪せぬ存在感を示していました。

緒形さんの演技の特徴は、深みのある人間性を自然に表現できる点にあったと思います。
善玉でも悪玉でも、人間の心の奥にある複雑な内面を常に感じさせてくれる方でした。

と、あまり偉そうに語れるほど緒形さんの演技を多く見てきたわけではないのですが……
印象に強く残っているのは、やはりあの温かい眼差しのせいでしょうか。
これほど急に亡くなられてしまったのは、とても残念で淋しいことです。

ご冥福をお祈りいたします。
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【2008/10/07 23:51】 | 時事・政治 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「消火」試合
【自民総裁選】自民総裁選告示 麻生氏優勢 議員票の過半数 (MSN産経ニュース)
2008.9.11 01:40

 福田康夫首相の後任を決める自民党総裁選(22日投開票)が10日告示された。石原伸晃元政調会長(51)、小池百合子元防衛相(56)、麻生太郎幹事長(67)、石破茂前防衛相(51)、与謝野馨経済財政担当相(70)の5氏が立候補し、経済政策や安全保障などを争点に舌戦が始まった。5候補乱立は昭和45年の総裁選以来38年ぶり。

 総裁選は国会議員(387票)と3票を割り振られた各都道府県連(141票)の計528票で争われ、22日の党大会に代わる両院議員総会で新総裁が選出される。24日に臨時国会が召集され、同日中に首相指名が行われ、新首相が決定する見通し。

 4度目の挑戦の麻生氏が各派閥から幅広く支持を集め、議員票の半数を制する勢い。他の4候補が論戦を通じていかに巻き返すかが焦点となる。また、与党内では、総裁選後に新内閣は衆院解散・総選挙に踏み切るとの見方が広がっており、総裁選は衆院選の前哨戦の色合いを帯びてきた。

福田康夫首相の突然の辞任……まぁ「ねじれ国会」で思うように法案を通すことも出来ない中、年金やら物価高やらの問題山積で、その上マスコミからあれだけ連日叩かれまくったら嫌になりますわな(笑)
しかも「辞める」って言いだしたら「無責任だ」なんていわれてしまう始末。
そんな福田首相の姿を間近に見て、しかも次の衆議院選で圧倒的不利が予測される中で、この際総裁の椅子に座ろうなんて言い出す人が誰かいるんだろうか?はじめはそんな風に考えていました。

そしたら、いた。しかも5人も。

しかし、何だろう。
どうも賑やかさに欠けるような気が……

これまでなら、自民党総裁選ともなれば連日連夜「どの候補が有利か」「誰がどの候補を支持するのか」をしつこいくらいに報じるのがマスコミの常でした。
でも今回は、どのテレビ局もなんだか冷めた感じが漂います。
もちろん、ニュースでは必ず毎日取り上げられてはいますが。
昨夜のテレビでは本命の麻生氏はじめ5人の総裁候補が各局のニュースに出演して自論を述べていましたが、今日の報ステでは早くも「総裁選はもはや消化試合」などと言っていました。
他の局でも自民党総裁選に割く時間をかなりセーブしているような印象を受けます(事故米不正販売事件の影響もありますが)

思うに、3年前の衆議院議員選挙――いわゆる「郵政解散」後の総選挙――において、当時の小泉純一郎首相の巧みなメディア戦略によって自民党が歴史的大勝を収めたあの記憶が、マスコミにとって未だにトラウマとなって残っているせいではないでしょうか。
今回の総裁選で新たなリーダーを選び、その勢いを駆って衆議院選を戦いたいという自民党のシナリオに乗せられれば、再びあの「悪夢」が蘇るのではないか――マスコミ各社、特にテレビ局はそれを警戒しているように思えます。
もっと言えば、若い世代に人気のある麻生太郎氏に関する話題を露骨に避け、他の候補者をなんとか浮き立たせようとする動きが、告示のあった昨日まで感じ取ることが出来ました。
しかし、麻生氏がすでに議員票の過半数を制する程の勢いを見せた今、「消化試合」という言葉を遣ったようにトーンダウンを印象付けようという狙いに転換したように見受けられます。

数日前、TBSの某番組では中曽根康弘元首相(90歳!)のインタビューが放送されていました。記者が「麻生氏は祖父の吉田茂元首相と比べてどうですか?」などと露骨なあてつけの質問をぶつけるあたり、さすがはTBSと久々に感服いたしましたが(笑)
あの局は極端な例だとしても、各局とも人気者の麻生氏に対する警戒感は並々ならぬものがあるようで、メディアとしてはひたすら自民党の勢いを視聴者に見せまいとする「消火」試合の様相を呈していると言えそうです。

一年前。
首相となって初めての会見で、福田氏は自らの内閣を「背水の陣内閣」と名付けました。
その福田氏が首相の座から降り、今や自民党政権は足元まで水が来ている状態にまで陥っています。
誰が新総裁になったとしても、泥舟を修復して再び漕ぎ出すのは至難の業。
僕としても、今回の総裁選は複雑な思いで見守っているところです。
【2008/09/11 23:33】 | 時事・政治 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今そこにある悲劇
「訂正するつもりはない」と大江氏~沖縄集団自決訴訟 (MSN産経ニュース)
2007.11.9 20:55

 先の大戦末期の沖縄戦で、旧日本軍が住民に集団自決を命じたとする本の記述は誤りとして、当時の守備隊長らが、ノーベル賞作家の大江健三郎氏と岩波書店に損害賠償や書物の出版・販売差し止めなどを求めた訴訟は9日、大阪地裁(深見敏正裁判長)で引き続き口頭弁論が行われ、大江氏が出廷した。

 本人尋問で大江氏は「参考資料を読み、執筆者に会って話を聞き、集団自決は軍隊の命令という結論に至った」と述べ、軍命令説の正当性を主張した。

 今回の訴訟で大江氏が証言するのは初めて。訴訟は、来年度の高校日本史の教科書検定で、集団自決を「軍の強制」とした記述を修正した根拠にもなったが、その後、教科書会社が削除された記述を復活させる訂正申請を出している。

 大江氏は座間味、渡嘉敷両島の元守備隊長2人が直接自決を命じたかどうかについては「書いていない」としながらも住民に手榴(しゅりゅう)弾が配布されたケースがあると指摘。「当時は『官軍民共生共死』の考え方があり、住民が自決を考えないはずがない」と軍の強制があったと述べた。また、自著『沖縄ノート』について「日本軍の責任を明確にしたかった。強制において(集団自決が)なされたことを訂正するつもりはない」と語った。

何かと問題になっている沖縄集団自決ですが、この訴訟についてはあまりテレビでも報道されていない気がします。
こちらのページ
を読むと概略が分かると思いますが、まったく酷い話です。

今日初めて大江氏が出廷したようですが、相変わらずの調子ですね。
「参考資料」とは具体的にどのようなものなのか、その辺りが明確に示されたのかどうか分かりませんが。
結局のところは「日本軍の責任を明確にしたかった」という言葉に全てが表れていると思います。
つまり「日本悪しかれ」という前提がこういう人々の思考の根幹にあるわけなのですね。
軍の強制が事実だったかどうかなど、大江氏や岩波にとっては究極的にはどうでもいいのです。

「平和」を振りかざす人間が居ることによって、国のために頑張ってきた人たちが深い傷を負っているのだということを、戦後教育を受けた人のどれだけが知っているのか。
歴史の真実を明らかにすることはもちろん大事ですが、今起こっている悲劇についてもっと真剣に目を向ける必要がありそうです。
【2007/11/09 21:53】 | 時事・政治 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
やめるのやーめた
「もう一度、この体にむち打つ」小沢代表、辞意撤回 (MSN産経ニュース)
2007.11.7 16:40

 民主党の小沢一郎代表は7日午後、東京・永田町の党本部で衆参両院議員懇談会に出席し、「多大なご迷惑をかけた。もう一度、この体にむち打って、次期衆院選で勝利したい」と述べて、4日に表明した党代表の辞意を撤回した。懇談会後には記者会見も行い、これまでの経緯と、今後の党運営に対する姿勢を説明する。

 小沢代表は4日早朝、鳩山由紀夫幹事長に党代表の辞職願を提出するとともに、同日夕、記者会見して「連立政権の樹立をめぐり、政治的混乱が生じたことのけじめ」として、辞任する考えを表明していた。また「民主党はさまざまな面で力量不足で、国民から本当に政権担当能力があるのか、と疑問が提起され続け、次期総選挙での勝利は大変難しい情勢にあると考えている」と民主党の現状に対して、強い懸念を表明していた。

 だがその後、民主党内で慰留を求める声が強まったことを受けて、代表にとどまることを決めた。

 この日の衆参両院議員懇談会では、冒頭、鳩山幹事長が「民主党に期待をしてくれている方々に大変なご迷惑をかけた。お詫び申し上げる」と謝罪した。

この前の会見はいったいなんだったのかと。
まぁ民主党内の反小沢勢力に対する恫喝の意味合いがあったのでしょうね。
特に前原氏などは小沢氏とは真逆の意見を言いつづけていたようですし。

自分が辞めたら今の民主党には先行きが無い――
そんな自信があったのでしょう。
実際小沢氏以外に民主党をまとめきれるような人物は見当たりませんし、
黙って自分を辞めさせるほど現状を分かっていない人間ばかりならば、
本当に民主党を見限ってやろうという気持ちもあったと思います。

鳩山氏は「雨降って地固まるという結果になれば良い」といっていましたが、
おそらくそうはならないでしょう。
この騒動で民主党がいかにまとまりの無い政党であるかを暴露してしまったわけですから。

ひたすら低姿勢を続けた結果、今国会では全く法案を通すことが出来ていない福田政権。
今回の混乱が果たして攻勢に出るきっかけとなるのかどうか。
いずれにせよ、今後の政界の動きに大きな影響を及ぼすことは間違いなさそうです。
【2007/11/07 18:20】 | 時事・政治 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
やーめた
小沢氏、党代表辞任を表明 「中傷報道に強い憤り」 (MSN産経ニュース)
2007.11.4 17:01

 民主党の小沢一郎代表は4日午後4時半すぎから、都内の党本部で記者会見し、福田康夫首相(自民党総裁)との党首会談を行った結果、党内が混乱した責任をとって代表を辞任する考えを表明した。小沢氏は同日、鳩山由紀夫幹事長に辞職願を提出した。小沢氏は先月30日と2日の首相との2回にわたる会談で、自民、民主両党の連立政権協議などについて話し合っていた。

 小沢氏は会見で、辞任の理由について、「2日夜、党の役員会で(連立政権協議などに関して)提案したが残念ながら認められなかった。代表として不信任を受けたのに等しい。福田首相に対するけじめをつける必要がある」と述べた。

 また、民主党についても、「民主党は政権担当能力が本当にあるか。ある意味で今一歩という感じだ」と指摘し、党の力量不足も認めた。

 さらに、小沢氏は党首会談をめぐる報道について、「朝日新聞と日経新聞等を除き中傷報道を行った。強い憤りを感じるものだ」などと述べ、マスメディアの報道姿勢を批判した。
(後略)

唐突にニュース速報が出たので「また地震か?」と思ってたらこのニュースでした。
ある意味、安部前首相の辞任より驚いた……というより( ゚Д゚)ハァ?という感じですが。

小沢氏の辞任の理由ですが、会見を見ても正直よくわかりませんでした。
福田首相との会談で提案された連立構想を党内で協議したら受け入れられなかったから……ということみたいですが、「大連立構想」なんて以前にも騒がれていたことですし、民主党の議員の多くが反対しても別に不思議なことでもないですし。
そんなに自民党と連立したかったんでしょうか?
「あなたと……連立したい」とか思ってたんでしょうか(笑)

本当は与党側に何か弱みを握られたのではないかと疑ってしまうのですが。

それにしても、民主党の代表は何かあるとすぐにその座を放っぽり出しますね。
まとまりのなさと幹部の責任感のなさは自民党を確実に上回っていると思います。

とにかく、参院選を勝利に導いた小沢氏が辞めてしまった以上、民主党も安易に「早く解散しろ」なんて言えなくなったのではないでしょうか。
【2007/11/04 21:49】 | 時事・政治 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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