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オリンピック記念
久々にコーラが飲みたくなったんで買おうと思ったら、見かけない缶が。

051230_2331~01.jpg

金色です。ブレてるけど。

トリノオリンピックの記念缶らしい。買ったときは全然気が付かなかった。
味のほうは…基本的に変わらないハズだが、気のせいかやや甘さが控えめになっているようにも感じられる。でもなんか後味が甘ったるいような…
いいかどうでも。

個人的にはボトル缶てあまり好きではないんですけどねー
「ボトルか缶かハッキリせい」って感じで。
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【2005/12/30 23:36】 | お笑い・ネタ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
花咲く脳の見た悪夢
一昨日、毎日の記事を引用して山形の特急脱線事故について書いたんだけど、社説までは読んでなかった。
いやびっくりするよ、ホント。記者のお花畑満開思考回路に。

社説:特急転覆 安全管理で浮ついてないか(毎日)

 4月の兵庫・尼崎の悪夢がよみがえった。山形県の羽越線で起きた特急「いなほ」の脱線転覆事故。先頭車両は今度も線路脇の建物に激突し、車体を「く」の字形に曲げていた。閉じ込められた乗客の救出に時間を要したのも、尼崎の事故と同様だ。死者4人、負傷者三十余人を数える痛ましい事故である。乗客が少なかったのがせめてもの救いで、込んでいれば、さらに大きな惨事となっただろう。尼崎の事故後、鉄道事業者は安全対策に万全を期していたはずだが、年も変わらぬうちに再発させるとは利用者への背信行為だ。取り組みの姿勢や関係者の意識を疑わずにはいられない。
この文章書いた人間の脳味噌を疑わずにはいられません。

まず尼崎の事故とは置かれた状況が全然違うだろ。今回の事故は雪国の人間も驚くほどの豪雪と強風の中で起こったもの。運転士も尼崎のときのような明らかなミスはしていない。同列にして語ること自体愚かしいってことに何で気が付かないのかね。
まだ調査も完全に進んでいない中でよく「背信行為だ」なんて言えるもんだな。
「悪夢がよみがえった」んじゃなく、マスコミが勝手に悪い夢見てただけだけじゃないか。

だいたい、災害や大事故が起こった時マスコミは何をやっているのか。
惨事の起こった現場に何台もカメラ運び込んで張り付き、救助作業の邪魔してるだけ。
そいで悲しんでる遺族にマイク突きつけてさらに感情を煽る。小さい子供は格好の標的。「どんな気持ち?」「悲しい?」とたて続けに言葉責めして何としても泣かせようとする。
傷ついた存在、傷つきやすい存在をオカズにして自慰に耽ってる記者どもに、人の命を預かるプレッシャーの中で仕事してる鉄道関係者のことを「意識が低い」なんて批判する資格は無いね。

にしてもこの社説、どの部分読んでもハズレなしの爆笑モノだな。
全文引用したいけどやめとくわ。笑い疲れるから。
あ。でも最後の方だけツッコませて。

 惨事を繰り返しても、関係者の安全意識が高まらないことが歯がゆくてならない。JR西日本では先月、30カ所のカーブなどに設置した自動列車停止装置(ATS)が設計ミスのため、通過列車が速度超過しても作動しない状態になっていたことが発覚し、問題となっている。JR各社の在来線では国鉄の分割・民営化後、輸送障害と呼ぶトラブルが増加し、他の大手私鉄よりも安全面で劣っていることを示す国交省統計もある。

 鉄道のほか航空機、バス、タクシーも規制緩和された後、コスト削減によって安全面で不安が生じているとの指摘が相次いでいる。耐震偽造事件でも民間が参入した建築確認のあり方が問題化したが、経済規制を緩和しても、安全面までむやみに緩めるべきでないことは言うまでもない。この際、公共交通のすべてについて、安全対策を総点検すべきである。
おいおい…ついにはアネハ問題まで持ち出すのかよ。
あげく規制緩和までも持ち出して国の政策にまで批判の矛先を向けようとしてるが…規制緩和と今回の事故は全っ然関係ないだろ。
まったく、記者のこじつけ発想が直らないことが歯がゆくてならない。
そもそも規制緩和と安全問題とを直結する考え方自体、あまりに短絡的過ぎやしないか?まぁそれは別の話だけど。

しかし、社説書くのって楽な仕事だね。妄想を文章化するだけでお金もらえるんだから。
あれならアルバイトでも雇ったほうが人件費浮いて良いと思うよ。

「尼崎の悪夢の再現」とかほざいて自己満足に浸ってる記者に、来年本当の悪夢が訪れますように。
【2005/12/29 22:41】 | 時事・政治 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
驚きの連続
山形特急転覆:6号車付近に3人不明の情報(毎日)

 山形県庄内町のJR羽越線で特急「いなほ14号」が脱線転覆し、乗客4人が死亡、32人が重軽傷を負った事故で、大破した先頭の6号車付近に乗客3人が取り残されている可能性があるため、県警は27日、捜索を始めた。また、国土交通省の航空・鉄道事故調査委員会も調査を再開した。
地元なので気にはなっているニュース。

しかし、最初の驚きは他の人とは違っていたと思う。
「庄内町?…知らねぇ」
「庄内地方」はあるけど、それが市町村名になってるところはなかった(「最上」とか「村山」はある)ハズ…
ひょっとして合併か?と思って実家にいる親に電話で聞いてみたら、やはりそうだとのコト。
調べてみたら庄内町は旧余目町と旧立川町が合併して出来た自治体らしい。
長いこと離れていると、距離だけでなく時間も遠くなっていくような気がしました。

で、事故のことだけど…
マスコミはこういう事故が起こると「今だ」とばかりに責任とか補償とか騒ぎ立てるけど、今回はそこまで世間は過剰反応していないような気がする。
異常気象もあるし、不可抗力でしょう。実家は事故現場からは大分遠いけど、やはり物凄い雪だそうな。
テレビの報道やネットの記事をちらちら見てると、安全確保が十分だったのかとかお約束の奇麗事言ってるけど、あんな田舎路線の設備に十分金かけられるハズねぇだろ。電車から溢れるくらいに乗客がいる都会の路線ならまだしも、ド田舎で雪がじゃんじゃん降る中起こった事故にまで脊髄反射してんじゃねぇって感じ。
もちろん被害者は気の毒だとは思うけど。地元でもあるし。

とりあえず、尼崎の脱線事故みたいな袋叩きにはならないで欲しいですね。ならないだろうけどさ。
山形で乗客が駅員に怒鳴り散らすようなことがあるなんて想像もつかないし。

知っている土地での出来事だと、ニュースの見方もだいぶ違うものだなと実感した次第です。
【2005/12/27 14:01】 | 時事・政治 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
狂った夜
以前書いたイベントの件ですが、参加がかないました。
波蘭瑞典氏主催の高速アレンジの祭典「MAD NIGHT SPEED SHOW」の最終夜です。
「To the Conclusion」という曲で参加させていただいてます。
「FINAL FANTASY Ⅳ」の「巨人のダンジョン」のアレンジです。

とはいえ、正式な締切には間に合わず…
アレンジに追われ、なかなか凄惨なクリスマスを過ごしました。
疲れました。
続きはまた後日(マテ
【2005/12/26 23:10】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
温故知新
この前の日曜日は、北大交響楽団同期の皆と合奏練習をしました。
来年3月の卒業演奏会へ向けてです。

曲目は、ベートーベンのヴァイオリン協奏曲。
ソリストも同期なのですが(とゆうか彼女がメインですが)、初めての全体練習にもかかわらず見事な音色を聴かせてくれました。だいぶ練習したのだろうなと思いながら聴いていました。

さて自分はと言うと、今年はアンサンブルなどを何度かやったもののオーケストラでトランペットを吹くのは本当に久しぶりでした。
先々週くらいからちょくちょく練習してはいましたが、音色も納得のいくものにならないまま日曜日の練習を迎えてしまいました。
しかし、オーケストラで他の多くの楽器と一緒に演奏するという感覚は特別なものです。楽譜を目で追いつつ自分の吹く番を待つ独特の緊張感も、懐かしい感覚として蘇って来て久々に楽しい時間を過ごせたように思います。
タチェットの第2楽章の間は正直ヒマでしたが。

よく誤解されるのだけど、個人的には吹く音符が少ないからといって「ベートーベンはつまらない」と思うようなことは決してありません。
むしろ、ベートーベンのような曲でこそ自分ならではの演奏が出来るような気さえしています。
モーツァルトやハイドンもそうですが、あの時代のトランペットは後の時代の交響曲や管弦楽曲におけるトランペットとは大分扱いが異なっています。高らかにファンファーレを鳴らしたり艶やかにメロディを歌いあげたりするようなことはまずなく、どちらかと言えば打楽器に近いとさえ言える役割。トランペットという楽器に対する一般的なイメージとはかけ離れていると思います。
でもそれが原点なんですね。
それが自身の感覚として分かってこそ、オーケストラにおけるトランペット奏者と呼べるのではないか。北大オケで学んだ一番重要なことの一つです。
だから「音符が少ない」だとか「かっこいいフレーズがない」からと言ってベートーベンなど古典の楽曲を厭うべきではなく、むしろ積極的に取り組んでいくべきであると考えています。

もちろん、楽譜上「フォルテ」と書かれている箇所は主張していくつもりですけどね。
そこに「トランペットの音」が置かれている意味を考えながら。

さて、今度演奏するこの曲のCDを一枚紹介しておきます。
ウィーン・フィルによる演奏(独奏:ブロニスラフ・フーベルマン/指揮:ジョージ・セル)です。カデンツァはヨーゼフ・ヨアヒムのものを使用しています。
1934年録音なので音は古く、特にオーケストラの音が相当に貧弱ですが、ソロ・ヴァイオリンの凄さは十分伝わってきます。比較対象をあまり持っていないので何とも言えないですが、テンポもかなり速いと思われます。
凄まじいテクニックもさることながら、太く切れ味鋭い高音の響きには震えさえ覚えてしまいます。
現代の奏者の演奏に聴き慣れた人からすれば「古くさい演奏」と思うかもしれませんが、一聴の価値はあるハズです。
ただ…この演奏、なんかオーパス蔵から復刻版が出てるって話も聞いたんだな。
そっちを買えば良かったかもしれないと少し後悔。

…まぁというわけで、トランペットの方も少しずつ頑張っていこうと思っている次第です。
一緒に演奏する皆さん、よろしくです。

トラックバック:Daybook/音楽日記②
【2005/12/21 22:50】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
宣言
本日より、希汀はオリックスファンになることを宣言致します。

清原、オリが花道 仰木氏の恩義に報いる(日刊スポーツ)

 前巨人の清原和博内野手(38)が20日、都内のホテルで会見し、オリックス入りを正式に表明した。「おまえの最後の花道はおれがつくってやる」とオリックス入りへラブコールを送り続けてくれた仰木彬前監督(享年70)が15日に死去。その恩義に報い、地元大阪、パ・リーグ、そしてプロ野球ファンのために、オリックスでプレーを続けることを決断した。1年、年俸2億5000万円(推定)の条件提示を受けているが、26日に最終交渉を行い入団会見する。
この日を待ち望んでいました。てか会見は昨日だったんだけど。
古巣である大阪へ、そしてパリーグへ戻ることになった清原。
仰木氏の恩に報いる…なんとも清原らしいドラマチックな再スタートじゃありませんか。
ドラフトの悲劇といい、巨人入団の際の長嶋氏のラブコールといい、運命の神はこの男を常に放ってはおかないようです。

誰が何と言おうと、筆者は清原和博を応援し続けます。
小学生の頃から憧れ続けた英雄を。

頑張れ清原。
かっとばせ清原。
夕刊フジなんてぶっ飛ばせ。
【2005/12/21 20:33】 | スポーツ | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
星を見る夢(2)
♪星を見る夢 ver.3.1(mp3)

当初から不満だったメロディのVnの音色を変えてみました。
アタックが多少キツめな感はありますが、生っぽい感じが出ていると思います。

この曲の原型が出来てからもう10ヶ月程経ちますが、今年はずっとこの曲との戦いだったような気がします。もう何回アレンジし直したことか。
言い換えれば他には何もやっていないという事にもなるわけで…はぁ。

とりあえず「星を見る夢」はこのバージョンをもって完成形ということにしたいと思います。
というかそういうことにしないとキリがないし。

今年ももう残り僅かですが、これからまだ大仕事が残っています。
年賀状書かなきゃ…じゃなくって。
以前にも書いたイベント参加の件です。自分にとってかなりのチャレンジになりそうです。
また、年が変わる前にもう一曲くらいオリジナル曲を書きたいなとも思っています。
このまんま2005年を終わらせたら、年が明けたときになんか酷い初夢を見そうな気もするんで…

そんなことにならないよう、僅かな時間を大切に使っていきたいものです。
【2005/12/19 23:50】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
鬼謀の人
前オリックス監督の仰木彬氏が死去(読売)

 プロ野球の近鉄とオリックスで監督を務め、3度パ・リーグを制して1996年には日本一にも輝き、米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手を見い出した仰木彬(おおぎ・あきら)さんが15日午後4時10分、呼吸不全のため、福岡市内の病院で死去した。

 70歳だった。告別式は近親者だけで行う。

(2005年12月16日1時53分 読売新聞)
突然の訃報で驚きました。
選手や関係者の方々はさぞかし衝撃を受けたでしょうね…

個人的には森祗晶氏とともに「実力のパ」を印象付けた監督の一人だったと思います。野茂、イチローら一流メジャーリーガーを育てた指導力は言わずもがな。
何より、あれほどまで選手に信頼され慕われていた監督というのは他に居なかったんじゃないでしょうか。同じ「名将」と言われた監督でも野村克也氏が有無を言わせず選手を従えていくのとは対照的。

折りしもプロ野球界再編の真っ只中。
まだまだ選手たちに多くのことを伝え残して欲しかったですね。
ご冥福をお祈りします。

…さて、仰木氏の訃報をこの人はどう受け止めているのだろうか。

仰木氏の訃報が清原去就に影響か(日刊スポーツ)

 オリックスと交渉中の前巨人の清原和博内野手(38)にとってもショッキングな悲報となった。15日、名球会総会に参加するためハワイに向け、成田空港から出発。12日にオリックスの球団首脳と都内で2回目の交渉を行い、1年契約で年俸2億5000万円プラス出来高を含めると4億円近い条件提示を受けていた。「これから、ゆっくり考えます」と態度を保留した矢先だった。

(中略)

 だが今回の訃報(ふほう)が去就に影響に及ぼす可能性は否定できない。成田から飛び立った直後に、球界を駆け巡った仰木氏の突然の訃報。昨秋、巨人残留か移籍かで揺れたころに、清原獲得に乗り出していた仰木氏(当時監督)は清原の大阪の実家にまで足を運んだとされる。そんな熱意に清原も仰木氏へ最大限の敬意を払っていたほどだった。

(日刊スポーツ) - 12月16日9時57分更新
人情に篤い清原のことだから、今度のことではかなり心を動かされたのではないだろうか。
今のところ唯一の交渉中の球団ということもあるし、やはりオリックスと契約する可能性が高いのでは。

もっとも個人的には清原が何処の球団に行こうと彼を応援する気持ちに変わりはありませんが。
確実なのは、今年で巨人ファンではなくなることです。
【2005/12/16 20:40】 | スポーツ | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
凡そ兵を用うるの法、日に千金を費やして然る後に十万の師挙がる
喫煙者の半数「1箱500円なら禁煙」、千円なら7割(読売)

 たばこ増税、価格引き上げが論議されているが、1箱(20本)当たりの価格が今の倍近い500円に上がれば、喫煙者の半数がたばこをやめようと考えていることが、民間の調査でわかった。

 国は医療費抑制のための生活習慣病対策の柱に喫煙率低下を掲げているが、そのためには大胆な値上げ策が必要なようだ。

 民間組織の禁煙広報センターが今月上旬、喫煙者2000人にインターネットでアンケートした。

 今後の禁煙の可能性として、55%が「値上げ」を挙げた。価格別では、1箱400円なら24%、500円で51%、1000円なら73%が禁煙すると答えた。

 1か月のたばこ代は平均約8500円、一般的なたばこ(270~280円)を1日1箱吸った額にあたる。喫煙が習慣になった年齢は88%が「24歳未満」と答え、法律で禁止されている「19歳以下」も35%いた。

 値上げによる禁煙効果は、購買力の低い未成年に特に効果的とされる。大島明・日本禁煙推進医師歯科医師連盟会長は「日本のたばこは先進国のなかでも最も安い。イギリス並みの1箱1000円まで引き上げるべきだ」としている。

(2005年12月14日19時54分 読売新聞)
一箱1000円だと!?
ふざけんな(怒)

てゆーかイギリスがどうとか関係ねーし。禁煙推進医師歯科医師連盟会長だかなんだか知らねーけど長ったらしい肩書きつけやがって。
ここは日本だぞ?
そんなに煙草が嫌なら北朝鮮にでも亡命しちまえよ。

…と怒ってはみたものの、実際にそこまで値上げされてしまっては経済力の乏しい筆者としては禁煙に踏み切らざるを得ない。
まさに「日に千金を費やして」状態。

そもそも、なんで国はそこまでして喫煙者を減らしたいのか?
読売新聞の記事には「医療費抑制のための生活習慣病対策の柱」と記されているが、理由はそればかりではない。
WHO(世界保健機関)で採択された「たばこ規制枠組み条約」の縛りを受けていることも大きな理由の一つと思われる。
日本では昨年5月、国会にて承認されている。

喫煙者の方は気付かれていると思うが、最近煙草の箱にでかでかと脅し文句が書かれるようになった。

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これもたばこ規制枠組条約の締約国に義務づけられた措置のひとつなのだ。
煙草に対する課税率引き上げの検討も、締結国に求められるのだという。
何だってまたそんな偽善の象徴のような条約を締約してしまったのかと思うのだが、WHOに加盟している以上は仕方がないのだろう。

それにしても喫煙を法律で直接規制するのではなく、税率を引き上げることで喫煙者を減らそうという方針がまたいやらしい。
ひょっとして、以前たばこ税が上がった時のように愛煙家が大量にまとめ買いするのを見込んでJTを延命させようとしているんじゃないだろうな。
…さすがにそれはないか。

このままWHOや国の思惑通り煙草の値上げが進んでいったら、将来喫煙者は殆どいなくなってしまうのだろうか?
筆者はそうは思わない。
煙草の値段が上がれば、当然筆者のような貧乏人は煙草を吸うことが出来なくなる。
しかし、長者番付に載るような多収入の人間にとっては、一箱270円だろうが1000円だろうが関係あるまい。さして気にせず煙草を吸い続けるだろう。
そうした傾向が続くとどうなるか。「煙草を吸えるヤツ=金持ち」という図式が出来上がり、喫煙は一種のステータスとなるのだ。
今は大して珍しくもない銘柄にも、将来的にはブランド的な付加価値が付くかもしれない。若者たちも「煙草を吸える大人」に憧れるだろう。
そうなれば「喫煙化社会」の到来である。
もはや「全席禁煙」などと書かれた店には誰も入らなくなってしまうだろう。むしろ喫煙者を積極的に優遇せねば、どの業界もやっていけない。
そんな世の中がやってくるのである。

…というわけで、むやみな煙草の税率引き上げは裏目に出る可能性が高い。
是非とも慎重に検討願いたいものです。
【2005/12/14 22:42】 | 時事・政治 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ライブレビュー:KENTARO KOBAYASHI SOLO CONTE LIVE 「ポツネン」
札幌・道新ホールで行われたラーメンズ・小林賢太郎さんの初のソロ・ライブ「ポツネン」を観に行きました。
ライブ前には全くと言って良いほど情報は仕入れていなかったので、どのようなカタチになるのか想像もつかなかったのですが…とても面白かったです。
いつもながら、小林さんの脚本・演出には知的好奇心をくすぐられるものがありますね。古語で言うなら「をかし」といったところでしょうか。緻密に仕上げられていながら決して冷たくはなく、まさに「LIVE」=「生きている」コントに接している、そんな印象をもって楽しむことが出来たような気がします。

コントの内容について、詳細は書きません。
が、ひとつだけ…

以下ネタバレを含みますので注意。
続きを読む
【2005/12/11 21:33】 | お笑い・ネタ | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
初吹雪
札幌は凄まじい吹雪でした。
そりゃもう、ポール星人が地球侵略に来たかと思うくらい。

昨夜はかなりぐったりしていて恐ろしく早い時間に寝たのだけど、「ぐおおぉぉぉ」という唸り声のような風の音に何度も目が覚めてしまいました。
マンション、揺れてたんじゃないかな。ドアもガタガタ鳴ってたし。

今は落ち着いてますね。
風が強かったせいかあまり積もってもいないし。

今日は小林賢太郎さんのソロコント・ライブに行ってきます。
また吹雪かないと良いんだけど。
【2005/12/11 09:34】 | 日常 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
肉体改造祭り
金子賢が「PRIDE 男祭り」に電撃参戦(スポーツナビ)

 小川直也vs吉田秀彦の因縁の柔道王対決や、前日の会見で発表されたミルコ・クロコップvsマーク・ハントのK-1からリングを移しての再戦など、大みそかの一大格闘技イベントに相応しい対戦カードを発表してきたPRIDEが、注目の新規参戦選手を発表した。その選手とは、金子賢。TVドラマを中心に活躍する俳優だ。また、フジテレビ系列で毎週日曜夜8時から放送中のバラエティ『ジャンクSPORTS』では浜田雅功や内田恭子アナらとともに番組司会者としてレギュラー出演し、ドラマとは違った一面を見せている。

 3年ほど前からケビン山崎氏主宰のジム「トータル・ワークアウト」に通って肉体改造に取り組み、その後趣味で東京・明大前にある柔術アカデミー「アクシス」に通いトレーニングしていたという金子は、「初めて自分のやりたいことが見つかった」と感じて今年2月に俳優から格闘家への転進を決意。以後は俳優業を休業し、「ついていけず途中でやめるだろう」という周囲の予想に反して高田道場で週5日のトレーニングを積み重ねてきた。さらに金子は11月に、ヴァンダレイ・シウバ、マウリシオ・ショーグンらを擁するブラジルのシュートボクセ・アカデミーで出げいこを行う桜庭和志に帯同し、桜庭と同じハードなメニューを2週間こなしてきたという。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
個人的には和泉元彌のハッスル参戦より驚きなんですけど。
だってハッスルはインリンとかHGとかも出てたし…

つーか誰でも彼でも肉体改造やってんな、最近。

しかし一応トレーニングしているとはいえ、バーリ・トゥード・ルールのリングで、なおかつ大晦日で大勢の観客に囲まれて試合をするというのは、実戦経験の無い人間にとってはかなり至難の業なんではあるまいか。
しかも「実力主義」を標榜するPRIDEのリングに立つからには、勝ちに行かなければいけないのも当然。DSEの榊原氏は「一線級のファイターと調整中」と言っているが、果たして「勝算」はあるのか?

「男祭り」は今年もまた全試合メイン級のカードを惜しげもなく組んできている。格闘技ファンなら年が明けるまで試合に目が釘付けになるのは間違いないだろう。
一方ライバルのK-1はというと、シュルトVSホースト戦以外いまいちインパクト無いし、今のところはPRIDEのほうが注目度は高い。
このうえ金子を出す必要なんてあるのかねぇ。

しかし、近年の大晦日は男ばかりでむさくるしいね。
女子の格闘技のイベントとかもやったらいいのに。
【2005/12/09 06:20】 | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
どっこもおかしくないからね?
「日本は天皇中心の国」 自民・武部幹事長が会合で発言(朝日)

 自民党の武部勤幹事長は5日、水戸市で開かれた会合であいさつし、「日本という国は天皇中心の国であります。中心がしっかりしているということと同時に、中心をみんなで支えていく。そういう国柄だと思います」と語った。00年に当時首相だった森喜朗氏が、会合で「日本は天皇を中心とする神の国」と発言。戦前に国家神道の傘下に入るのを拒んで弾圧された創価学会を支持母体とする公明党や、主権在民に抵触するとして問題視した野党などが反発した経緯がある。

 在職50年を迎えた同党の山口武平・茨城県議をたたえる中で述べたもので、「茨城県政発展の原動力は、中心にある山口先生がすばらしいということと同時に、みんなでもり立てる姿こそがそれ以上にすばらしい。これからの日本国もかくありたい」と続けた。

2005年12月05日23時41分 asahi.com
( ´_ゝ`)フーン

って感じなんですけど。

発言の一部のみを取り出して問題視している上に、森前首相の発言をわざわざ持ってきて比較。
お得意の、というかバカの一つ覚えの印象操作。
もうそれしか出来ないんでしょうか。

そもそも「天皇中心の国」で何か問題でもあるんですか?
日本国憲法にもしっかりと書いてありますが。

「失言」とか「問題発言」とか散々言われた森前首相の発言にしたって、普通に考えれば何処もおかしくないわけで。

「神の国発言問題:森首相挨拶全文」より

 村上幹事長その他多大なる御努力のもと、「昭和の日」などの制定を致しましたり、今の天皇のご在位のお祝いを致しましたり、陛下御即位五十年、六十年のお祝いを致しましたり、ま、ややもすると政府側、いま私は政府側におるわけでございますが、若干及び腰になることをしっかりと前面に出して、日本の国、まさに天皇を中心としている神の国であるぞということを国民の皆さんにしっかりと承知をして戴く、その思いでですね、私達が活動して三十年になったわけでございます。比較的私達の同期というのはしぶとくて、結構国会に残っておりますのは、神様を大事にしているから、ちゃんと当選させてもらえるんだなあと思っているわけでございます。
この部分だけ取り出して読んでみても、いわゆる「神の国発言」というのがいかに恣意的に歪められて伝えられていたかというのが分かる。

だいたい森前首相は「天皇を中心としている神の国」と言ったのであって、「天皇=神」なんてことは一言も言ってない。
この発言を問題だとして非難する人々は「八百万の神」という言葉を知らないのでしょうか?

未だにこういう発言に過敏に反応するような人たちには、まさに日本は神の国であるということをしっかりと承知をしていただかなければならないだろう。
【2005/12/06 23:16】 | 時事・政治 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
餓鬼の如し(2)
また出ました。

長野小5不明:3日夕方から姿消す 諏訪湖釜口水門近く(毎日)

 長野県諏訪市の小学校5年の男児(11)が行方不明になったと、3日夕、母親が県警岡谷署に届け出た。同署と諏訪署は小学校関係者と連絡を取りながら、男児の行方を捜している。

 調べでは、男児は母親と妹と一緒に同県岡谷市内の知人宅に遊びに来ていたが、3日午後3時ごろ、同市内の諏訪湖釜口水門近くを散歩中、母親に注意されたことに腹を立て、母親らがトイレに行っている間に姿が見えなくなった。

 男児は身長145センチでやせ形。黒のジャンパーとズボン、白い運動靴を履いていた。不明になった場所と男児の自宅は約10キロ離れている。【池乗有衣】

毎日新聞 2005年12月4日 19時28分
素早い対応ですね。
過去にこうまで行方不明の子供を心配してくれたことがあったでしょうか。

これだけ早く情報を得ているのなら、もちろん記者の皆さんも子供の行方を一生懸命になって探してくれていることだと思います。たとえそこまでやらなくても、子供が元気な姿で帰ってきてくれることをまず第一に望んでいることでしょう。

もしも無事に子供が戻ってきてくれたなら、もちろん元気な子供の姿を一面で大きく載せてくれるのでしょうね。

筆者としても、ぜひ無事でいて欲しいと願っています。
【2005/12/04 20:34】 | 時事・政治 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
餓鬼の如し(1)
広島に続き、栃木でも起こった女児殺害事件。
痛ましい出来事だが、しかし、そうなることを望んでいた輩がいるのではないかと思えて仕方がないんである。
その輩とは、言うまでもない。マスコミだ。

以下は12月2日付の毎日新聞の記事。

栃木小1不明:学校から帰宅せず、事件や事故の可能性も(毎日)

 1日午後5時50分ごろ、栃木県今市市木和田島、パート職員、吉田洋子さん(38)から、二女で大沢小1年、有希ちゃん(7)が学校から帰宅しないと県警今市署大沢駅前駐在所に届け出があった。同署と消防が捜したが見つからず、2日も約200人態勢で捜索している。県警は、事件や事故に巻き込まれた可能性もあるとみて調べている。
この記事の更新時刻は12月2日11時18分。
そして、およそ10時間後に発表された記事が以下のもの。

栃木小1殺害:茨城の山林で遺体発見 胸に複数の刺し傷(毎日)

 栃木県今市市木和田島、会社員、吉田正信さん(41)の二女有希(ゆき)ちゃん(7)=同市立大沢小1年=が下校途中に行方不明になった事件で、2日午後、同市から約65キロ離れた茨城県常陸(ひたち)大宮(おおみや)市三美(みよし)の山林内で、有希ちゃんの遺体が見つかった。胸に複数の刺し傷があることから、栃木・茨城両県警は殺人・死体遺棄事件として合同捜査本部を設置し、約280人態勢で捜査を始めた。

 調べでは、遺体が見つかったのは同市東野の斎場から約450メートル南東の山林内で、林道から約200メートル入った山の斜面。同日午後2時ごろ、野鳥の捕獲の下見に訪れた地元の男性3人が発見した。横向きに倒れており着衣はなく、靴や眼鏡を含め所持品も見つかっていない。歯の治療痕や右足のほくろの位置などが一致し、母親の洋子さん(38)も有希ちゃんと確認した。3日午前に筑波大で司法解剖し、遺体の詳しい状況や死因などを調べる。
こちらの更新時刻は12月2日21時43分。

1日夕方―両親から警察に届出→翌朝の新聞に「小1不明」記事
2日昼過ぎ―遺体発見→身元確認→その日の夜「小1殺害」記事

…なんか、手際良すぎないか?

遺体発見からの流れが早いのはまぁ分かるのだが、問題は少女が行方不明になったという記事がいち早く出ていたこと。毎日だけではない。複数の新聞がこのことを伝えていた。
もちろん根拠も無しにマスコミが事件に絡んでいたなどということを書くつもりはないが、しかし「小1行方不明」の記事をネットで見つけたときに何とも言えない不快感を覚えたことは否定のしようがない。
記事のタイトルが、まるで広島での小1殺害事件の再現を願っているかのように読めたからだ。

小学一年生。
女子児童。
下校時の出来事。

浮かび上がる共通性に、記者たちはさぞ「期待に胸を膨らませながら」記事を書いたであろう。仮に少女が殺害されていたとして、犯人は模倣犯か、それとも全く別の犯人像か…「まだ起こっていない」第二の事件の展開に想像を巡らせながら。
そして、遺体は発見された。彼らの「期待通り」に。

悲劇が起こる。
不幸になる人間がいる。
その不幸を喜び、群がる人間たちがいる。

こんな「餓鬼」の如き者たちの発する言葉に、果たして正義などあるのだろうか。
そんな正義が罷り通るのだとしたら、現代社会はまさに闇だ。
【2005/12/03 22:43】 | 時事・政治 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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