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風林火山(4)
第八回「奇襲!海ノ口」

前回武田晴信(信玄)の初陣が決まりましたが、今回はいよいよその初陣。冒頭から信濃国海ノ口城へ武田勢が押し寄せます。
一方、城方の大将・平賀源心入道のもとには真田幸隆から遣わされた山本勘助が加わっていました。遂に勘助と晴信は戦場で敵同士として相見えることになった訳です。
…とは言っても信虎に疎まれている晴信の部隊は予備扱いにされてしまい、前線には出してもらえなかったのですが。
信虎の極悪キャラにもいよいよ拍車がかかり(笑)、「敵兵は皆殺しにせよ」などと非道な命令を下したりしていました(※1)。

さて、今回は一話まるごと合戦と言ってもいいくらい合戦シーンが続きました。
最近のテレビ時代モノとしては驚くほど迫力のある映像になっており、スタッフの意欲の程がうかがえます。さすがに『太平記』あたりの城攻めのシーンと比べると見劣りがしますが…(※2)
しかし気になったのは原虎胤。演じる宍戸開さんの演技は初登場時から違和感があったのですが…「鬼美濃」と呼ばれた猛将を演じるだけに、変な力みがあるのでしょうか。
ただ周囲の武田の重臣を演じているのがベテラン揃いなので浮いているだけなのかもしれません。

あとは平賀源心の妻子がちょこちょこ出て来て、祈ったり戦の行方を心配したりしていたのが気になりました。
演技自体は良かったのですが、これからも合戦の度にああいうのが出てくるんでしょうか…ハッキリ言って余計な気がします。
まぁ恐らく何かの伏線になっているのでしょう。

今回の話の終盤では、殿を務めた晴信が退くと見せ掛けて少勢で城に奇襲をかけ、混乱に乗じて平賀源心を討ちとり勝利を収めます。
勘助はからくも身を潜めて難を逃れますが、来週の予告を見た限りでは武田方に捕らえられてしまうようです。
また、この戦いの顛末は晴信と信虎の関係にもさらなる波紋を生じさせる…ハズです(笑)

これまではドラマ主体の話が続きましたが、今週は濃密な合戦描写に満ちた良い展開を見ることが出来ました。
来週からの展開にまた期待です。

※1…城に篭る敵を皆殺しにして恐怖を与え、それ以降の作戦を容易にするというのは、後に織田信長や伊達政宗が実際に用いた戦法。ただし「降伏しても殺される」という状況を与えることは、かえって敵の激しい抵抗を招く(背水の陣と似た心理)ことにもなるため、特に味方が圧倒的優勢な場合などには必ずしも有効な戦術とは言えない。

※2…『太平記』の赤坂城攻めのシーンでは、甲冑を付けた何人もの兵士が実際に坂を何メートルも転がり落ちたりしていた。危険な撮影だが、やはり迫力の面では近年の作品とは比べようもない凄まじさだったのも確か。もうああいう作品を見ることは出来ないものなのだろうか。
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【2007/02/25 22:19】 | 歴史 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
音楽離れ
…極めて個人的なことながら、現在4連休をいただいております。今日は連休2日目です。
仕事の関係で、ここのところ生活リズムの一定しない日々が続いています。
気が付けば、大好きな音楽さえマトモに聞けないような精神状態になってしまっていました。特にクラシックからはかなりの間遠ざかってしまっています。
二週間程前、久々にブルックナーを聴いてみようと思い交響曲第五番のCDをかけたところ、まったく集中出来なくて愕然としてしまいました…_| ̄|〇

今、久しぶりに故・伊福部昭先生の作品を聴きながらこの文章を書いています。
単純に和風とか純日本的とかいうのでなく、幾分エキゾチックで刺激的な響きを含んだメロディ、ハーモニー、リズム…久方ぶりに、音楽で心が動かされるという感覚を味わっています。

でも…毎日のようにオーケストラでトランペットを吹いていた頃は、それが当たり前のコトだったのですね。飽くこともなく、毎晩音楽を聴き、感動し、その感触を自分なりの表現でいかに楽器に還元出来るか…そのコトで頭の中は一杯でした。
そう。楽器を吹いているとき、いつも、心は震えていました。
その震えを、楽器を通して誰かに伝えたかった…ただそれだけだったのかもしれません。

単純に「あの頃は良かった」なんて懐かしむ気持ちはまったくありません。
過去の記憶を「思い出」などと名付けて切り捨てるつもりも毛頭ありません。
過去がなかったら、現在の自分は存在していない…今でも、自分なりに前に進んでいこうという想いは持っています。
いかに自分が罪深い存在であったとしても。

…ホント、個人的な記事でどうしようもないですね(笑)
でも、こんなコトでも書かずにはいられない気分だったので…
分からない人には全く意味不明な文章だと思いますが(笑)…どうかご容赦くださいm(__)m
【2007/02/23 23:59】 | 日常 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
風林火山(3)
第七回「晴信初陣」

北条氏康との出会いを経て、勘助は信濃・上田郷へ。そこで今度は真田幸隆と出会って意気投合。遂に召し抱えられることになります。
しかし…このドラマでは各武将がそれぞれ本当にクセのある人物として描かれていますね(笑)
真田幸隆は後に関ヶ原~大坂の陣で有名になる真田幸村の祖父にあたる人物ですが、この時点ではまだ北信濃の小領主に過ぎず、やがて主従関係を結ぶ武田氏とも敵対関係にあります。
三世代に渡って凄まじい変転を演じていく真田一族の惣領だけに、一癖ある…などという表現では生温いほど怪しい人物になっていました。演じる俳優さんとの相性もあるんでしょうか。

クセがあるといえば、武田信虎…極悪人になってますね(笑)
嫁(三条の方)をダシに使って息子(晴信)を嵌めるとは…仲代達矢さんの演技が恐すぎます(((( ;゚Д゚)))

大河ドラマの楽しみとして(自分が知っている時代だと特にですが)、「あのエピソードはどのように描かれるのだろう」とか「あの人物はどんな形で出てくるんだろう」といった感じで予想しながら見ていくというのがあります。…僕だけかもしれませんが(笑)
昨年後半から戦国時代を描いたドラマが多く放映されていたので、そういう意味でも『風林火山』は面白く見られると思います。

あと気になったのは最後の平蔵の台詞…
「命は落としても馬からは落ちにゃあずら!!」
…死亡フラグとしか思えないんですが(笑)

今週はこんなもんで。
…三条の方カワエエ(*´д`*)
【2007/02/18 21:44】 | 歴史 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
揺れる天候/揺れる天井
今週は急に寒くなったりしました。
おかげで風邪をひいてしまったようです…ここ三日くらい殆ど動いてません。食欲もありません。熱はたいしたことないようですが、とっても喉が痛いです。
不思議なことに、こんな体調でも煙草は吸いたくなるんですね。煙草吸ってはのど飴をなめ…という賽の河原の石積みのようなことをしたりしています。
月曜までには体調戻さないとまずいんですが…

そういえば今朝は地震がありましたね。ウチはCDなどの棚を補強してないので一瞬焦りましたが、すぐ揺れがおさまったので直後にまた寝てしまいました…

なにやら天気もおかしいので、体調にはお気をつけくださいませ。
【2007/02/17 18:42】 | 日常 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
風林火山(2)
第六回「仕官への道」

前回の花倉の乱が終結した後、新たな波紋が生じた東海地方の情勢です。
今川家は若き義元が家督を継ぎましたが、武田信虎、北条氏綱は未だ健在。まだまだ一世代前の話が続きます。長尾為景(上杉謙信の父)は名前すらでてきませんが…
勘助の仕官先を探す旅を通じ、当時の武田・北条・今川の間の複雑な関係が上手く描写されていますね…今年の大河の脚本は本当に素晴らしいと思います。

武田晴信もついに正室・三条の方と結婚。
…三条の方っていうとどうしてもマイナスなイメージしか浮かばないんですが、今回の話では仲睦まじい様子でしたね。池脇千鶴さんの京言葉も響きが柔らかく、いかにも名家の姫様らしくていい感じです。
しかし、この後あの女性が出てくるかと思うと…(T-T)

さて、その他では青木大膳が本格的に登場し、ようやく原作に近づいて来たという感じもします。実際はまだまだなのでしょうが(笑)

今週はこんなところでしょうか。
あ、今回板垣の出番が少なかったなー
【2007/02/11 21:17】 | 歴史 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
明日は何の日
明日は日曜日です。
最近、日曜日がわりと楽しみです。
朝はヒーロー特撮2連荘、昼はたかじんの何でも言って委員会(違)、夜は大河ドラマ…
…結局テレビかい、って話ですが(笑)

先月『仮面ライダーカブト』が最終回を迎え、先々週から『仮面ライダー電王』が始まりました。
「電王ってwww」という気分もあって(?)初回は見逃したんですが、先週見てみたところ秋山莉奈さんが出ていたため、毎週見ることを即座に決意した次第です(笑)
秋山さんは『アギト』に続いて平成ライダーシリーズレギュラー出演二回目ですね。珍しいパターンです。
というか、特撮とホラー以外で彼女の姿を見ることがほとんどありません。そこが魅力ですが(ぉぃ

さて、明日は『轟轟戦隊ボウケンジャー』最終回です。
久しぶりにクールなレッド、複数存在する敵勢力、支援組織「サージェス」に纏わる謎など斬新な要素がちりばめられ、ストーリーも映像的にも意欲的な面が多数見られた作品でしたが、それも明日ひと区切りを迎えるわけです。
そして来週から始まる新戦隊は…
『獣拳戦隊ゲキレンジャー』
…そろそろついていけなくなりそうです(笑)
ただ、予告映像を見た限りでは上下一色で統一されたスーツデザインは今までに無い斬新なモノで、それなりに期待出来そうな雰囲気はあるんですが。

ようするに何が言いたいかというと…とにかく、明日は早起きしなくてはなりない、ということですね(笑)
明日の夜は『風林火山』についてまた何かしら書くことになるかと思います。
【2007/02/10 21:18】 | 日常 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
大雪に思う
今日の札幌はすんごい雪です。
雪が少ないと有り難いコトも多いですが…
やはり冬は本来のように寒いのがいいのでしょうね。

もし、寒い冬が無くなったとしたら…
植物をはじめ、多くの生き物が影響を受けるでしょう。
春に咲くはずの花々が咲かず、秋になっても木の葉が色づくこともない…というのは分かりやすい一部の例ですが、それだけでも想像すると淋しい気がします。
とゆーか生態系ぐしゃぐしゃになります間違い無く。
とゆーか頭がおかしくなりますねその前に(笑)

なんだかよくわからんコトばかり書いてますが、「温暖化」という言葉を安易に使う人達がよくわからないのですそれよりも。

「今年の冬が暖かいのは、地球温暖化のせい」

…本当ですか?
根拠はありますか?
因果関係説明出来ますかちゃんと?

テレビでやってる気象情報では、よくデータが出てきます。
過去数年の冬の平均気温とか。
よくインチキっぽい予報士が「今年の冬の平均気温は去年に比べて非常に高くて云々」とか言ってます。
いかにも「今年は異常」って思われそうですが…
去年の今頃をよく思い出してみてください。
めちゃくちゃ寒かったはずです。
去年と比べて今年が暖かいのは当たり前であって、「この冬は温暖化の影響で暖かい」という話の根拠には成り得ない。当たり前ですが。
今年は「異常」で暖かくても、来年は「正常」で寒いかもしれない。
寒い年もあれば暖かい年もある。
よく考えてみれば当然のコトですね。

だいたい地球温暖化が問題視されはじめたのは20年近くも前のことです。
今さら大騒ぎするくらいなら、どうしてもっと昔に本気で対策に取り組もうとしなかったのか。
例えば「京都議定書」が採択された98年、マスコミはこの問題をどの程度取り上げていたでしょう?
今更騒いだところで、もう誰もどうとも思わない気がしてなりません。

地球温暖化は世界各地に影響を及ぼしているとされています。
実際、近年地球環境は短期間に急激な変化を繰り返してきました。
しかし、そのすべてが温暖化によるものであるなどとはまだまだ言い切れないと思います。
自然というのは長いスパンで刻々と変化するものであり、人間からすると考えられないような異常と思える現象も、実は自然の営みの単なる一部に過ぎなかったりするものなのです。

ましてや、あまり雪が降らなかったり、花が突然早く咲いたりしただけで「温暖化」を持ち出すなんて…あまりに安直、というかナンセンス過ぎやしないでしょうか。
環境問題なんかより、むしろ日本人の表現力の退化を深刻に感じてしまうわけなのですが。

とゆうわけで…
「今日はすげー雪降って寒かった」
という話だけ書こうとしてたのに、気がついたらこんな文章になっていた…というお話でした(笑)
【2007/02/07 20:38】 | 日常 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
風林火山(1)
今年の大河ドラマ『風林火山』ですが、なかなか面白くなりそうです。
物語としてはまだまだ序盤で、武田信玄もまだ元服したばかりですが、その分時代劇ではあまり取り上げられることのない戦国初期のエピソードが描かれているので、開始当初から興味深い内容になっています。

今週は花倉の乱…つまり今川家の家督争いの話でした。
今川義元というと大名育ちのぼんぼんみたいに思われがちですが、実はお家を真っ二つに割る程の内乱を制し、自力で当主の座を掴んだ実力者なのです。
武田氏・北条氏と強固な同盟関係を築いたのも、また松平氏を従えて三河を支配下に入れたのも、義元が当主として行ったことなのでした。
悲運の最期を遂げたために、殆どの時代劇ではバカ殿みたいな扱いをされて(※)悲しい限りなのですが、『風林火山』では名将としての今川義元が見られそうなので楽しみです。
義元を演じる谷原章介さんに期待するところも大きいのですが。

期待といえば、半分怖いモノ見たさで期待している上杉"Gackt"謙信(笑)なんですが、本編に登場するのはまだまだ先になりそうですね。
いったいどうなってしまうのか…
ああ怖い。でも見てみたい(笑)



※…去年テレビ朝日系列で放映された『太閤記』の今川義元は酷かった…ていうか六平直政さんは義元ってイメージじゃないだろ。村上弘明さんの演じる信長が素晴らしかっただけに惜しまれる。
【2007/02/04 21:29】 | 歴史 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
餌を与えないでください。
柳沢厚労大臣の「女性は子供を産む機械」発言問題。
例によって実際の発言内容はだいぶ違ってたみたいですが…まぁ解釈でどーのこーのと言い訳出来るレベルじゃないのは確かなようです。

大臣に一言いうとするなら、
「つまらんことで馬鹿に餌をあたえるな」
社民党やプロ市民や一部のマスコミはそういうのに飛びつくことで食ってるわけなんだから(笑)、閣僚が揚げ足取られるようなつまらん発言しちゃいかんのです。

ま、こんなことで辞める必要は全然ないとは思うんですが、それならそれで内閣自体の印象をこれ以上悪くしないような後始末が必要になるし…
…やっぱり切るしかないのかなあ。

ちなみに、柳沢大臣は「失言」があったその場で「まあ機械と言うのはなんだけれど」と断りをいれてたそうです(ソース:読売)。
自分の主張を分かりやすくするための例えのつもりだったんでしょう。
でもパン喰い競争のパンとしちゃ美味し過ぎでしたね。馬鹿が目の色変えて群がっちゃった(笑)

やはり尻尾切りの運命は免れそうもないか。
合掌(-人-)
【2007/02/01 18:15】 | 時事・政治 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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