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崖淵からの生還
朝青龍、引退の危機はねのける(MSN産経ニュース)
2009.1.25 18:40

 大相撲の西横綱朝青龍(28)=本名ドルゴルスレン・ダグワドルジ、モンゴル出身、高砂部屋=が25日、東京都墨田区の両国国技館で行われた初場所千秋楽で、1敗で並んだ横綱白鵬との優勝決定戦を寄り切って制し、5場所ぶり23度目の復活優勝を遂げて、引退の危機をはねのけた。

 全勝だった朝青龍は本割で1差で追っていた白鵬に敗れたが、決定戦で雪辱した。優勝23回は貴乃花を抜き、大鵬、千代の富士、北の湖に次ぎ単独の史上4位。全休明けの横綱が賜杯を抱くのは、平成2年九州場所の千代の富士以来となった。

 朝青龍は左ひじを故障し、先場所まで3場所連続休場した。今場所前も調整遅れが目立ったが強行出場。進退を懸けた場所で奮闘ぶりが人気を呼び、国技館は連日、大歓声に包まれた。

昨日は千秋楽だったことをうっかり忘れ、慌ててテレビをつけたのが午後5時30分。
本割の横綱決戦は見逃してしまい、優勝決定戦だけ見ることが出来ました。

立ち合い、鋭く当たっていった朝青龍は素早く左の下手を差しました。
白鵬は右の上手の深いところを取りますが、懐に入られて十分な力を出せません。
頭をつけた朝青龍は右の前まわしも引いて万全の体勢。
白鵬を一気に土俵際まで追い詰め、最後は吊り出し気味で寄り切りました。
本割での失敗を踏まえ、さらに自身の持ち味であるスピードを十分に生かした相撲だったと思います。

場所前はいろいろと言われていましたね。
怪我もあり、稽古不足なのは明らかだったので仕方のないことではあるんですけど。
始まってみれば朝青龍は初日から連戦連勝。
14日目まで勝ちっぱなしという凄まじい強さを発揮しました。
もっとも、内容的には危なっかしい場面も随分あったのですが。
持ち前のスピードと勝負勘で危機を乗り切り、ついに23回目の優勝を果たしたのでした。

結果が良ければ、他人の評価も変わるもので。
マスコミもこぞって「朝青龍復活」を書き立てていますね。
勝手に人の進退を決めようとしていた評論家とか、
横綱審議委員会にいるあの妖怪みたいな婆さんとかは、何も責任取らなくていいんでしょうかね?
別に「賭け」をしていたわけではないので、まぁ別に良いんでしょうけど。

評論家やマスコミは、どこまでも朝青龍を「悪役」にしたいらしく。
品格とか何とか言われているけれども、以前より良くなっている点は評価してもいいのでは?
「駄目押し」は良くないですが、しかしそれは「勝ちたい」という強い気持ちの表れだと思うんですね。
そこまでの気迫を持った力士が、果たして今の相撲界に何人いるんでしょうか。

何より、場内でのあの声援が朝青龍という力士がどういう存在であるかを如実に物語っていると思います。
「悪役」「嫌われ者」というキャラクターを与え、面白く書き立てようとするマスコミの思惑など
とうに超えた存在になっているんですね。
朝青龍が本当に引退しようとしたら、相撲協会は必死で引き止めるんじゃないかと思ってしまいます。

「久しぶりに『朝青龍』に戻った気がする」
決定戦後のコメントがとても印象的でした。
まだまだ「朝青龍」で居てくれなければ困るんですけどね。
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【2009/01/26 17:35】 | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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